阪大外語卒TSが教える!楽しく合格る英語学習法♬

阪大に独学で合格した経験をもとに、英語の学習法についてお伝えします!

『英文熟考』の評価は⁈大学受験から英検1級までこれで対策しよう♫

こんにちは、いつもブログを見ていただきありがとうございます!

 

阪大外語に首席合格したTSと申します♪( ´▽`)

 

以前、ブログ内で英文解釈の効率的な学習方法を3Stepに分けて解説しました。

以下にリンクを貼っておきますので、よろしければご覧くださいね♪

enjoyenglishts.com

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 この中のStep.2において登場した最強の参考書『英文熟考』について、「詳しい使い方を知りたい」といったご意見を先日頂戴しました(コメントいただいた方ありがとうございましたm(_ _)m)

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ということで、今回はこの最強の参考書の使い方を、TSが浪人時代に作成したノートの実際の写真を交えながら紹介させていただきますね♪

 

①英文熟考とは?

「いきなりでてきたけど英文熟考って何やねん?」といった方のために、簡単に本の内容を紹介!

 

『英文熟考』は上巻と下巻の2冊あり、それぞれ70本の英文・短文から構成されています。

 

それぞれの英文・短文ごとにテーマが定められており(仮定法、関係詞など)、これらのテーマが英文を超えて何度も出てくるため、何周も学習することで最難関国公立の受験にも余裕で対応できる英文解釈力を養うことができます!

 

TSは自身の受験を通して、また、家庭教師での豊富な指導経験を通して、大学受験はもちろん英検やTOEICなどに対応可能な解釈力を養うためにはこの2冊をやり込むだけでいいと確信しています。

 

なお、上巻・下巻のテーマは以下2枚の写真をご覧くださいませ(左が上巻、右が下巻です)


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②英文熟考の使い方

ここからは、英文熟考の有効的な使用方法を紹介します!

 

TSのノート写真も貼っておきますので、ぜひとも参考にしてくださいな(о´∀`о)


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(1)巻頭に掲載されている英文70本を印刷し、ノートに貼り付けよう!

70本と聞くとめっちゃコピー代かかりそうに感じるかもですが、各巻とも見開き7ページ分なので5円コピーを使えば全部で70円しかかかりません!

 

たまに英文を書き写すことに必死な学習者がいますが、令和の時代にはそぐいません、時間の無駄です

 

さっさとコピーして、テープのりを使ってノートに貼り付けちゃってくださいね!

 

ちなみに、一般的に売られているノートは30枚綴りかと思いますが、上下巻それぞれ35ページ消費するので、40枚綴りを購入することをオススメします!

 

(2)英和辞書、英英辞書、文法書などを駆使して自力で訳出してみよう!

「英語なんて余裕だぜ!」と自信満々な人ほど、自分の実力を過信して適当に訳出→答えを確認といった勉強をしがちです。

 

英文熟考を使った勉強において、こういった勉強法は最低です、なんの役にも立ちません。

 

TS自身、センター試験や英検準1の問題に難しさを感じていなかったものの、英文熟考は全く訳せず「なにくそ、負けるものか」の精神で食らいついていました。

 

辞書、文法書を総動員して、全力で訳してください!!

 

なお、オススメの辞書や文法書については以下記事で紹介しているのでよかったらご確認くださいね😃

happybaseba11life.hatenablog.j

happybaseba11life.hatenablog.jp

 

(3)解説を見て英文のSVOCMを確認しよう

英文熟考の解説ページには、SVOCMがふられた英文が掲載されています。

 

訳す際にきちんとSVOCMをとれていたか、和訳の答え合わせをする前にきちんと確認しましょう。

 

なお、英文熟考では副詞相当語を〈〉で、名詞相当語を[]で、また形容詞相当語を()で囲んであるため、英文を訳すときは同じルールを採用するとあとから確認しやすくなりますよ!

 

(4)解答をみて自身の和訳を修正しよう!

和訳の確認のポイントとして、「伝わりやすい英語で訳せているか」に注目するようにしてください!

 

たとえば、以下の英語を訳出してみましょう。

 

(例)the boy behind whom my sister is standing

 

訳せましたか?それでは、以下で和訳例を見てみましょう。

 

×私の妹の後ろに立っていたその少年(そもそも文構造が取れていないため論外)

△私の妹が後ろに立っていたその少年(文構造はとれていますが、あまりにも日本語が不自然ですよね)

○私の妹の前に立っていたその少年(わかりやすい日本語になっていますね)

 

簡単に解説すると、whomの先行詞はthe boyであり、分かりやすい形に変形していくと以下のようになります。

 

the boy behind whom(=the boy=him) my sister is standing

behind himを元の位置に移動させる

the boy/ my sister is standing behind him

とりあえず直訳してみる

その少年/私の妹は彼の後ろに立っている

分かりやすい日本語になおす

私の妹の前に立っていたその少年

 

特に国公立大学の場合、和訳問題では「文構造を正しく把握できているか」を問うと同時に、「文意を分かりやすい日本語で伝えているか」を問うていると考えられます。

 

上の例題の場合、behindにつられて「後ろに」と訳してしまってはわかりやすい日本語と言えませんよね。

 

英文熟考の解答をみて、「あーなるほど、確かにこう訳すと伝わりやすいね」と感動しながら自身の回答を修正するようにしましょう。

 

(5)解説を読み、重要なところをノートにまとめよう

英文熟考で扱われている各英文には重要ポイントが山のように存在しています!

 

「これさっきやったから飛ばそっと」と適当にならずに、各英文での重要ポイントをきちんとノートにまとめるようにしましょう!

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まとめ

いかがだったでしょうか。

 

TSはまとめノートの作成に時間をかけることはあまり好きではありませんが、英文熟考だけは時間をかけてノートを作り込んでいました!

 

英文熟考を2冊の要点をまとめたノートを作成することで、「英語で困ったときにはこれを見直せばいい」と自信を持って持ち歩けるノートが完成します!

 

受験当日に持っていくことでお守りがわりにできることはもちろん、大学入学後に塾講師や家庭教師のアルバイトをする際にも必ず役に立つ

ので、しっかりノートを作り込むようにしましょうね(*´∇`*)

 

今回もお読みいただき、ありがとうございました!

 

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