阪大外語卒TSが教える!楽しく合格る英語学習法♬

阪大に独学で合格した経験をもとに、英語の学習法についてお伝えします!

京大英語オススメの参考書は?対策を練って合格を狙え♫(Part.2 和文英訳編)

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こんにちは、阪大外語卒のTSです!

 

阪大卒にも関わらず大変恐縮ですが、前回に引き続き、京大対策の勉強法についてお話しします!

なお、英文和訳/長文読解編についてはStep.1で紹介済なので以下リンクからご確認くださいね♪( ´▽`)

enjoyenglishts.com

早速ですが、京大の和文英訳については、他の大学と比べて特別難しいということはありません

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しかし、訳す文章が長い点、日本語がやや何回な点から、受験生にとっては少し難しく感じてしまうかと思います。

 

ということで、京大の和文英訳問題は以下のような流れで勉強することをオススメします!

 

①まずは過去問を1年分解いてみよう

敵を知らずして対策もクソもありません。

 

京大の過去問や京大の英語27ヵ年を購入して、とりあえず1年分解いてみましょう。

 

また、解き終わったら現在の実力と京大合格との距離を冷静に分析することが大切です!

 

②「和文和訳」の練習をしよう!

英文和訳や和文英訳はよく聞く言葉かと思いますが、「和文和訳」は意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

 

簡単にいうと、「和文和訳」は「和文英訳の和文の意味を読み取り、英訳しやすいようにわかりやすい日本語に直すこと」を意味します。

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受験生(特に英語が苦手な受験生)にありがちな傾向として、和文英訳の和文にすぐに飛びつき、単語帳や文法問題集で学習した表現を無理やり当てはめて英訳するといったことが挙げられます。

 

しかし、このようなやり方では和文と英文との意味に乖離ができてしまうことはもちろん、英文が無駄にカタくなってしまったり文法ミスが生じたりしてしまい、得点ロスが大幅に生じてしまう可能性大です、、、。

 

また、大学の出題意図としても「どれだけ難しい英単語・イディオムを知っているか」なんてしょうもないことではなく、「受験生の今までの経験をもとに和文をどのように解釈し、柔軟な発想のもと、どれだけ簡単な英語で表現できるか」を問うていると考えられます(天下の京大が暗記一辺倒のしょうもない出題していたら大炎上ですね。そんな知識はAIに任せればいいですしね。)

 

和文英訳問題では減点法が採用されていることが多いことからも、「とにかく和文の意味を簡単な日本語に変換して簡単な英語で訳す」ことが大切です。

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この勉強をするうえで、TSは以下のテキストをオススメします♪

 

⚾️新ユメサク 

以前もブログで紹介したテキストなのですが、灘高校で英語を指導しているキムタツ氏が作成したテキストであり、和文和訳のテキストとしては知る限り最良です!

 

テキスト中の英単語やイディオムを覚えることも大切ですが、この本についてはとにかく和文和訳専用のテキストとしての使用をオススメします!

 

問題の和文を頭の中で平易な日本語に変換したあとでキムタツ氏の和訳を確認して「ああなんと美しい」と感嘆する、この作業を繰り返して和文和訳の力をつけていってください!

 

③書きたいことを書けるように英文をストックする

ある程度の文法力をもっていると仮定した場合、竹岡広信氏のよくばり英作文を使って表現をストックすることが大切です!

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このテキストはこなれた日本語とそれに対応する英文がセットとなっており、1冊こなすことで418もの英文をストックすることができます!

 

また、音声データもついているため、朝イチはCDを音読してリスニング力を鍛えつつ表現を覚えていくといった使用を通して目を覚ましながら脳を活性化させることも可能ですよ♪

 

このテキストを11月くらいまでにひと通り完成させることで余裕を持って2次対策へと進むことができるので、少しでも早いタイミングで使い始めましょう!

 

④京大や他大学の和文英訳の問題を解く

②と③を完成させたら、あとは実践あるのみです。

 

京大はもちろん、和文英訳が出題される各国公立大学の過去問を解いていくことで、表現力を身につけてください!

 

なお、この段階で意識して欲しいことは以下の通りです。

 

(1)とにかく簡単な英語で表現し、しょうもないミスをなくす

難解な英語で表現したがる生徒もいますがナンセンスです。

 

和文を自分なりに解釈し、とにかく平易な日本語に変換したうえで英訳するようにしましょう!

 

また、時制のミスや三単現のsのつけ忘れによる失点は論外ですので、こういったミスをしないように普段から心がけましょう。

 

(2)赤本の模範解答をみて「こんなん書けるか!」とツッコミをいれたうえで自身の英文を修正する

上の(1)において「難解な表現はナンセンス」と書きましたが、この意味では赤本の模範解答もなかなか酷いものですレベルが高いという意味で)

 

難解な表現を解答に使うことで受験生に「このままじゃ受からない、対策しなければ」と思わせ、解説中でオススメの参考書を紹介することで売り上げを伸ばすといった意図が透けて見えます。

 

「誰が試験当日にこんな表現書けるねん!アホか!」と鋭くツッコミを入れたうえで、自身の英文を確認するようにしましょう。

 

この際に「自分の英語が合っているかわからない」といった悩みが生じるかと思いますが、これについては英辞郎on the Webを用いて正しい表現を調べることで自己採点しましょう(リンクを下に貼っておきますね)

先生などの第三者に英文を見てもらうことも大切ですが、自分で調べながら採点した方が知識として頭に残ります

 

第三者にお願いする場合でも、事前に自己採点する癖をつけましょうね♪( ´▽`)

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

ここまでやれば京大はもちろん、どこの大学でも十分通用する英語力を手に入れることができます!

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最後に、和文英訳の問題を解くときには「正しく和文を読み取る」ことを意識するようにしてください。

 

誰も問題文を直訳しろとは言っておらず、文意を読み取ったうえで訳すことがポイントです。

 

例えば、あの有名な文脈において「月が綺麗ですね」の主語を「The moon」などとしては文意もひったくれもありませんよね?

 

英訳に夢中になるがあまり直訳するのではなく、きちんと文意を読み取るよにしましょうね。

 

ということで、京大対策の記事はこれで終了とします!

 

ブログのタイトルと矛盾しますが笑、そろそろ数学についても書きたくなってきたため「阪大対策の数学勉強法(文系)」や「共通テスト対策の数学勉強法」についてもまとめてみようと思います(о´∀`о)

 

本日もお読みいただきありがとうございました♫

 

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