こんにちは、阪大外語卒のTSと申します!
ブログで長文読解の対策法について3ステップに分けて詳しく解説した際に「TSが受験のときに使っていたノートを見せて欲しい」というご意見を頂戴しました。

そのため、今回は京大英語の過去問をまとめていたノートの写真を公開し、どのような点を意識していたかを合わせてお伝えします♪( ´▽`)
【TSノート〜京大英語〜】
【意識していたことなど】
TSの場合は「阪大外語に行きたい!」と現役の頃から強く思っていたのですが、現役のときは部活に力を入れすぎて合格できませんでした(1点足りずに落ちました、、、この悔しさはまたブログでお伝えします笑)
現役のときからボキャブラリーの乏しさを痛感していた点、何度かブログに書いた理由で単語帳は使わないと決めていた点から長文を多読しようと決意し、単語力・構文把握力・和訳力を鍛える目的で京大英語に手を出しました。
このような理由で使用するため、ノートを作る際には「単語の意味が1冊でわかるけど思い出す時間を作る」ことを意識し、分からない単語には蛍光ペンで線を引いたうえ、意味を単語の真下ではなく英文の横にまとめるようにしました。
また、本文で使われている意味以外についても確認し、必要に応じてまとめるようにしていました。
さらに、下線部の文構造が取りにくい場合には右ページや開いている部分にまとめることにより、1冊完結のノートを完成させました。
正直とくに代わり映えのないノートかとは思いますが、図書館やカフェで勉強する際に分厚い過去問を持ち歩くのはめんどいため、1冊にまとめることで復習がしやすかった思い出があります♪( ´▽`)

いかがだったでしょうか。
TSのノート紹介については正直特に目新しいことはないかと思いますが、少しでも参考になる部分があればいいなと感じたため共有させてもらいました!
次回は阪大英語のノートを紹介しようと思います♪( ´▽`)
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