阪大外語卒TSが教える!楽しく合格る英語学習法♬

阪大に独学で合格した経験をもとに、英語の学習法についてお伝えします!

【指導術公開!】家庭教師は大変な仕事⁈授業を通して生徒と一緒に成長しよう④家庭教師の指導術

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こんにちは、阪大外語卒のTSです!

 

これまで3回にわたり、家庭教師としてのノウハウをお伝えしてきました。

 

今回(最終回)はいよいよお待ちかねの指導法です♪( ´▽`)

 

TSの家庭教師経験・塾講師経験はもちろん、教職の授業で得た知見も交えながら詳細にお伝えしようと思います!!

 

家庭教師の指導術

「勉強を教える」のではなく「生徒の勉強のサポート」をしよう!

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家庭教師を始める際、「よし!勉強を全力で教えよう!」と意気込みがちです(特にはじめたての頃)

 

しかし、この考え方では生徒の成績を伸ばすことはできません。断言します。

 

だって冷静に考えてみてください。

 

仮に生徒が受験直前の高3やったとして、1週間の授業なんてせいぜい3時間×3コマくらいですよ?

 

どれだけ一生懸命に授業をしようとも、結局は生徒自身で独学する時間のほうが圧倒的に長いわけです。

 

 

「勉強を教える」という考え方では成績アップにつながりません。

 

ではどうすればいいのか?

 

 

そうです、生徒の学びをサポートするという視点に切り替えればいいのです。

 

受験直前の生徒や成績が伸び悩んでいる生徒の場合、「問題の答え」ではなく「勉強のやり方」を求めています。

 

今までの経験を存分にいかし、年間計画表をベースに「いつ、なにを、どれくらいやればいいのか」を一緒に考えるようにしましょう。

 

この際、押し付けるのではなく「生徒と一緒に考える」ことが大切です。

 

こうすることで、生徒はゴールに向かって自ら勉学に勤しむようになりますよ。

 

「そんなうまくいくんかいね?」とお思いですよね?

 

上手くいくためのコツを次にお話しします。

 

 

生徒を勉強好きにするサポートをしよう!

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「それができれば苦労せーへんで。。。」といった声が聞こえてきそうですね。

 

ではここでひとつ質問します。

 

「あなたは勉強が好きですか?」

 

渋い顔をした人が多いのではないでしょうか。

 

生徒を勉強好きにするうえで、先生が勉強嫌いでどうするのですか?

 

 

まずは家庭教師で教える側が変わらなければなりません。

 

「じゃあお前は勉強好きなんか?」と思いましたか?

 

これについての答えは簡単、YESです!

 

 

学生の頃、特に学校でやらされる勉強やテストのための勉強は大嫌いでした。

 

しかし、自宅浪人で独学するうえで「自ら考えて行う勉強は面白い」ことに気がつき、それ以降勉強が好きになりました

 

社会人になった今でも暇さえあれば様々な勉強をしているくらいには勉強好きです。

 

 

ここまで読んで気がつきましたか?

 

要するに、「やらされる勉強」ではなく「自ら考えて行う勉強」にすれば生徒は勝手に勉強好きになり、勝手に学ぶようになります。

 

そのため、最初に述べたように「教える姿勢」ではダメなのです。

 

 

生徒から目標を聞き出した後は一緒に勉強計画を考え、その実行に必要なサポートをしてあげましょう。

 

そうすると授業内容は「押しつけ」ではなく「対話中心」になります。

 

この姿勢は絶対に忘れないようにしましょう。

 

 

結果に一喜一憂するな!

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生徒も親も模試が大好きです。

 

「なんでそんなに模試好きなんやろ?」って思うくらいにはみんな大好きです。

 

ただ、模試でいい成績を取っても志望校に合格できるわけではありません

 

模試は本番に向けた場慣れ用、そして出題された問題の復習用に使うことが大切です。

 

このことを生徒にしっかり伝え、また、結果についてとやかく言わないよう親と調整することも同じく大切です。

 

ゴールに向けてまっすぐ走り続けられるよう、しっかり支えてあげてください!

 

 

生徒の良き理解者になろう!

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対話型の授業が大切である点は先述のとおり。

 

これを実行するうえで、生徒との関係性はとても大切です。

 

授業の合間の時間などを使い、生徒との雑談の時間をできるだけ多く設けましょう。

 

その中で自身の経験などを話すのもいいですが、生徒の日常に興味を持ってたくさん話を聞いてあげましょう。

 

 

興味を持って聞けば、生徒はいろんなことを話してくれます。

 

この時間をとおして信頼関係は構築され、生徒自ら話をしてくれるようになります。

 

勉強でわからないことも抱えている悩みもすべて話してくれるようになりますよ。

 

精一杯聴いて、解決に向けて一緒に考えましょう。

 

これを通してこそ、最高の授業を作り出すことができ、成果を最大限高めることができます!

 

 

まとめ

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いかがだったでしょうか。

 

この記事を読めば、宿題を大量に出して勉強させることや一方的に授業することが如何に愚であるかが分かったかと思います。

 

ただ、ここで紹介した指導術はあくまでTSの経験から作り出したものです。

 

ここの内容を参考にしつつ、生徒としっかり対話することでみなさんならではの「指導術」を創り出してくださいね♪( ´▽`)

 

これで家庭教師のノウハウシリーズは終了です。

 

当シリーズもお読みいただきありがとうございました!

 

今後も家庭教師の授業で使いやすい教材やサービスなどを紹介しようと思いますので、定期的に足を運んでいただければと思います!

 

それでは♪( ´▽`)